2019年8月8日渋谷TSUTAYA-O-WESTにて【まなみのりさ】の12周年ワンマンライブが行われた。今回は、そのライブのレポート記事である。
【まなみのりさ】
2007年広島で結成し、東京と広島を拠点に活動。3人のハーモニーが特徴。
アーティスト名はメンバーの「まなみ」「みのり」「りさ」を繋げたもの。
現在は、東京と広島を往来しながら活動している。
今回のイベントについて
12周年ワンマンライブということで、多くの方が来場された。人数は約2000人以上!
ものすごい人気ですね。写真からでもその人気が伝わります!!
ライブが始まると、まなみのりさの明るい曲に合わせながら、手拍子が…。
まみりの特徴は、なんといってもレベルの高いダンスと、透き通るような歌声。
特に、同年3月に発売された「花びら」という曲がとても見ていて惹かれ魅力的でした。
体全体で切ない気持ちを表現しており、より生で体感すると心に響きました…。
また、今回のライブでは、新曲『かかとを鳴らして』のリリースを発表・披露し、現在YouTubeにてMVのほうを発表している。
この曲は、マイクを2本しか使わないという3人組のまみりにとっては、新しい挑戦をした曲であり、とても衝撃的で、美しいものであった。
多くのファンを魅了し、大成功を収めた今回のライブ。これからもまなみのりさは、進化し続けていくのだろう。
そんな彼女らのライブが、12月に東京にて行われるので、ぜひ行ってみてください♪
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